18歳で渋谷センター街、22歳でアメリカカルフォルニアで学んだオープンマインドなメッ男接客が売りです。(連絡先交換したお客さんは6000人超え)
このまえ、経営者の集まりで講演してきました。ユーチューブで、「しくじり先生メツ男編」で検索するとでてきます。
それと本チックな文章を去年かきました。題名「今までにないお店メッツクラブを作って19年やってやっとわかったこと---両手ますかけ線の手相を持つメッ男のプチ成り上がり説--- 」
11月13日の夕方よりリメークして毎日少しずつ公開しますので、お暇な方は、読んでください
当店を20年やっているマスターの、本チックな文章です。
興味のあるかたは、ラインid mets4158で、登録していただければ、11月13日のタイムラインから書いています。是非読んでください。
題名 今までにないお店メッツクラブを作って18年やってやっとわかったこと、両手ますかけ線の手相を持つメッ男のプチ成り上がり説
前書き
第1章
飲食店で修行からの、メッツクラブ開店まで
1.お店をやろうと思ったきっかけ
2.飲食店の楽しさを覚えたお店が、買収され閉店
3.群馬に帰って独立資金を貯める
4.いままでにない新しいタイプのお店メッツクラブを作って独立
5.メッツクラブの変わったシステム
6.メッツ式接客の原点は、アメリカ、渋谷
第2章
最初は、泣かず飛ばずのメッツクラブを気合いと根性で、繁盛店へ
1.万をじしてメッツクラブを開店、しかし、お客さんは、まったく来ず
2.群馬県の雑誌に広告をのせたら2人だけお客さんがくる
3.口コミでお客さんがどんどんくる
4.アメリカ仕込みの接客で、群馬一、外国人率の高いお店へ
5.オープンから1年1ヶ月休みなしで踏ん張る
第3章
メッツクラブ開店から3年6ヶ月で4号店開店、絶好調からの気の緩みから赤字転落
1. 2号店を出す
2、 3.4号店を出す
3.人まかせにしてお客さんの信用失墜
4. 3店舗を閉店して、1店舗にして原点に戻る
5.メッツクラブ1店舗で、その後7年頑張る
第4章
現在のメッツクラブ高崎と、フランチャイズ伊勢崎ネオメッツと、イベント業へ
1.はじめてメッツクラブの店長向きと思える若者と出会いメッツクラブ高崎店をオープン
2.はたまた調子にのってしまい3号店を出す
3.フランチャイズ店、伊勢崎ネオメッツ誕生へ
4.イベント業へ
第5章
メッツクラブを18年やってやっとわかったこと
1.ぱっと見て5分話せば相手のキャラクターがだいたいわかる
2.たちの悪い酔っ払いのお客さんの対処法
3.相手を自分と同じ感性と思うから、衝突が起きる
4.一度も会ったことない僕のおばあちゃんは、飲食の達人だった
5.いまのスタイルが最強
6.2017年現在のメッツクラブの戦略
7.毎日好きなことをして生きられる喜び
あとがき